興奮の箱入り談義
「乾杯、乾杯、乾杯。お疲れ様」シャンパングラスを肩まであげた。
弘前・かくみ小路の「おしゃれ」というレストラン。
先ほどまで小さな箱にいた4人とそれを外で見守った1人。
5人がテーブルを囲んだ。
3月11日(木)21時近くになっていた。
この日は弘前のFM放送アップルウエーブで収録。
こうぎょくカレッジに出演。
日曜日の夜の1時間番組だ。
生涯学習に絡ませたもので、開局後すぐに始まった。
10年も続いている。
シャンパンによる乾杯はこの番組が優秀賞に選ばれたこと。
そのお祝い。
そこに私がいたのは、偶然だった。
この2時間ほど前に収録。
一辺が1メートルちょっとの四角の箱に入っていた。
マイクが3本。
進行役、私、私の仲間の院生、そしてアシスタントの女性。
外の音を遮断し、中の音を吸収する。
そのために、小さな箱に布が張り付けられている。
そこに入ってのおしゃべり。
テーマは「まちづくり」
10年も続いた番組。
それを続けている進行役のショージさん。
彼の流儀で進行。
事前の打ち合わせの内容をブラッシュアップさせて進める。
整理力の鋭さに、テンションが上がり、余計なことを口走る。
その度に、ヒヤ汗が出る。
時間管理ができなくなっている。
それが自分でわかる。
興奮状態。
この4人で私の年齢が一番高い。
なのに、一番余裕がない。
なんてことだ。
歯の治療中。
しゃべりながら空気が抜ける。
それを感じて、さらに興奮。
インターバルで、中島みゆきの歌が流れる。
ヘッドライト、テールランプ。
B‘Zの歌が流れる。
ALONE。
私がお願いしたもの。
私が聞いてきたこうぎょくカレッジ。
日曜日の夜7時からの1時間。
クルマで聴いてきた。
話している人はもっとわかりやすく、もっと落ち着いていた。
放送は3カ月先。
この緊張と興奮。
放送を聞いてしまうと、ヒヤ汗の箱入り談義のみじめさ思い出すことになる。
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b,
2012/02/12 19:24| URL | name [Edit] - hVJUjtSGwPaYKuUEqg
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d,
2012/02/12 17:06| URL | name [Edit] - ZIeGtOwdsv
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e,
2012/02/12 14:54| URL | name [Edit] - YJUAWNIXFZKkmWYo
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2012/02/12 12:46| URL | name [Edit]

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